リスク体験セミナー


体験しなければ分からないことがある

私たちの周りには様々なセキュリティリスクが潜んでいます。スマートフォンの普及やクラウド環境の充実により、以前に比べてリスクはすぐ近くまで迫っています。誰でもいつ被害に遭ってもおかしくない状態になっているのです。

明らかに5年前とは環境が大きく変化したにも関わらず、多くの人は「自分には関係ない。」「会社がしっかりセキュリティ対策をやっているから普通に使っていれば大丈夫」と楽観的に考えてるようです。これまで情報セキュリティの専門家として企業経営におけるセキュリティリスクについて経営者や社員に話をしてきましたが、実際に被害に遭われた方と比べるとどうしても当事者意識が低いように感じていました。2016年始めに起こった年金機構を狙ったセキュリティ攻撃により、年金機構は約10億円もの損失を被ることになりました。起きてからでは遅いのです。場合によっては会社がなくなってしまうこともあります。

そこで、多くの人、特に経営者にもっと危機意識を高めてもらうために、実際のセキュリティリスクを擬似的に体験できるセミナーを開催することを考えました。攻撃手口を実際に体験することで机上の理論では学ぶことができないものを体感できるものだと確信しております。

体験での気づき


リスク体験セミナーの特徴

何気ない日常に潜む脅威を体験する

取引先からのメール受信、会議資料を部下からUSBで受け取る、出先でスマホを使って会社システムにアクセスしてファイルを閲覧。このような日常の中にセキュリティリスクは潜んでいます。業務の一場面を切り抜いて情報漏洩やウイルス感染の瞬間を体験してもらいます。身をもっと体験することで危ない瞬間を察知できるよう危機意識を高めていきます。

同じ出来事でも人によってアクションが異なる

意外に思うかもしれませんが、「おかしいな。」と感じても人によってアクションが異なります。ある人は気がつかない(問題ないと思い込む)、ある人はすぐに誰かに相談する、ある人はPCの電源を落とす、ある人は専門家にすぐに電話する。リスク体験セミナーに参加している他の人のリアクションを見て、我が身を振り返ってもらうと共に参考になる行動を見つけてほしいと思います。

ディスカッションで理解が深まる

リスク体験セミナーに参加した人同士でディスカッションすることで、正しいセキュリティ対策の考え方を身につけてもらいます。講師が語る正解をそのまま鵜呑みにするだけでなく、生徒同士でディスカッションすることで深く理解することができると思います。ディスカッションを通じて、正しいセキュリティ対策を講じるための考え方を身につけてもらいます。


リスク体験セミナー

テーマ毎にリスク体験セミナーを実施します。企業の情報セキュリティへの意識を高める教育にご活用ください。

共通(料金、時間、人数)

料金 1万円/人
時間 半日研修(4時間程度)
人数 最大60名

テーマ一覧

リスク体験セミナー(メール編)

最も注目を浴びている標的型メール、ばらまき型のウイルスメール、送信先誤りによる情報漏洩などを体験していただきます。メールを適切に扱う術を学んでいただきます。

リスク体験セミナー(可搬媒体編)

ウイルス感染や情報漏洩の手段として頻度の高い可搬媒体を使ったセキュリティリスクを体験していただきます。可搬媒体の使い方、保管方法等を学んでいただきます。

リスク体験セミナー(スマホ・クラウド編)

社外からスマホを使って社内システムにアクセスしたり、取引先に連絡することはよくあります。スマホの紛失やクラウドに保管したデータの情報漏洩を体験していただきます。スマホやクラウドサービスを適切に扱う術を学んでいただきます。

リスク体験セミナー(個人情報編)

業務で取得した個人情報の情報漏洩や不適切な取扱いに伴うトラブルを体験していただきます。個人情報は特別な取扱いが必要なことを学んでいただきます。


お申込みからサービス提供までの流れ

1.お申込み

セミナーのお申込はお申込みページよりお申込みください。

セミナー申込み

2.アンケートへの回答

お客様のメールアドレス宛にリスク体験セミナーの希望テーマを伺うアンケートをメールします。
第一希望:スマホ・クラウド編、第二希望:可搬媒体編、といった内容で回答ください。

3.テーマ決定

アンケート内容を踏まえて受講者の関心の高かったテーマを選定します。

4.リスク体験セミナーの開始

当日は受講者4〜6名毎にチームを組み、情報セキュリティリスクを体験してもらいます。チーム内でディスカッションを行うことでより深い理解を得られるとともに正しい行動を学んでもらいます。

コンタクト情報

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