情報セキュリティリスク


アプリが原因で登録情報が漏れた

 スマホアプリにはまっているAさんは人気アプリを楽しんでいましたが、もっと面白いアプリはないかとgoogle play以外に配信されている「非公式アプリ」に興味を持ちました。非公式アプリはgoogleの審査を受けていないアプリなのでスマホの情報を抜き取るスパイウェアの心配がありましたが、コメント内容やダウンロード数の多さから安心できるだろうと思いダウンロードしました。
アプリを楽しんで数日経っても特に問題はなかったので安心していると、1ヵ月後にクレジットカード業者から「国内でクレジットカードを使った数分後にアメリカでクレジットカードを使用があったので、不審に思いカード使用を一時停止にしています。」という連絡があり真っ青になりました。実はアプリにスパイウェアが忍んでいて一定時間経った後に起動してAさんのクレジットカード情報を外部に送信していたのです。

USBにウイルスが

スマホアプリの危険性は気づき難い

スマホアプリの危険性は一見しただけでは分かりません。正規のルート以外のアプリは全て危険と思った方が安全です。特に業務用スマホでは安易なアプリのインストールは行わないようにしましょう。

iOS

App Storeからのアプリのインストールになります。それ以外の非公式サイトからのインストールが不可能なのでアップルの審査を受けたアプリのみが公開されています。そのためAndroidに比べて安全といえます。しかし、事前チェックをかいくぐり悪意のあるアプリ(マルウェア、スパイウェアも一緒にインストールされる)が公開されているケースもあります。インストール後は端末設定でアプリの権限を制限することをおススメします。

Android

google play以外にも非公式アプリが配信されています。iOSと比べるとウイルスに感染する可能性は高いです。非公式アプリで配信されているアプリは確かに面白いアプリもあるかもしれませんが、google playで配信しようとしなかった理由が必ずあります。インストール前に、安易にコメントやダウンロード数だけで信用せずに非公式アプリとなっている理由を考えましょう。

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